シリーズ
- 伴奏という仕事
- “ピアニスティック”とは?
- 今出ている音を判断しながら、どうしたらいいかを探る
- バッハとモーツァルトを考える
- 結局、音楽にその人が全部出る
- 自分の声、自分の音楽、そしてこれから
PERSONAL HISTORY
I ピアノとの出会い
II 東京藝大 楽理科へ そして師との出会い
III 留学 ドイツ デトモルトへ
Thinking about Music
I 伴奏という仕事
II “ピアニスティック”とは?
III 今出ている音を判断しながら、どうしたらいいかを探る
IV バッハとモーツァルトを考える
V 音楽にその人間の全てが出る
VI 自分の声、自分の音楽、そしてこれから
MAESTRO
I カラヤンとの共演
II 鬼気迫るニコレのバッハ
III フィッシャー=ディースカウの余裕